美心禅茶

五感を研ぎ澄まし、本来の自分に戻る時間

美心禅茶について

About Bisin Zencya

美心禅茶とは
五感を研ぎ澄まし、本来の自分に戻る時間です。

お抹茶を味わい、自然と本来の自分に戻っていく。

「みなさんが日常の中で本来の自分と向き合う時間をもち、
自分らしくしなやかな生活を送れますように。」
という想いから、美心禅茶は生まれました。

本来の自分と向き合うことは、
『いまここにある自分に集中する』こと
それは自分を知り、そして大切にすることに繋がります。

自分を大切にすることで毎日を丁寧に生活するようになります
それはやがて周囲にも丁寧に接することに繋がります。

「心が穏やかになれる時間」
を一人ひとりが少しでも増やしていくことで
平和な社会に変化する。

日本を優しさ溢れる平和な社会にしていくことを目指しています。

美心禅茶プログラム

美味しいお抹茶を点てることで自分を整える

「いま、ここにある自分」に集中するマインドフルな時間
香り、味わい、心地よい音。
普段意識していない五感を呼び覚ますとき。

ひとつひとつ心を込めた丁寧な所作。
本物から伝わってくるぬくもり。

丁寧に大切に扱いたいという気持ちを育む。
戦国時代の武将や商人は、心を整えるために茶の湯を嗜んでいました。

大事なことは美味しいお抹茶を点てること。

他のことを一切を忘れ
美味しいお抹茶を点てること
に集中することで心が整えられていきます

いまここにある自分に集中する』という
禅の心であり
マインドフルな時間をご提供してます

多忙な現代に生活する私たちでも入りやすい構成
多忙な現代に生活する私たちでも入りやすい構成

『いまここにある自分に集中する』ことに特化。そして心を落ち着けるため要素をプラスして『美心禅茶』プログラムは完成しました。

新しいコンセプトの『美心禅茶』
新しいコンセプトの『美心禅茶』

茶道とは違う『美心禅茶』
気軽にリラックスしてお楽しみください。

『あなたらしさ』を発見する時間
『あなたらしさ』を発見する時間

お帰りの頃には、自然とありのままの自分に戻り心が穏やかに、そして『あなたらしく』輝くような笑顔になっています。

プログラムについて

セッションの流れ

セッションの流れ

セッション時間

ワンタイム
約60分

料金

ワンタイム:6,500円
美心禅茶クラブ:入会金5,000円 お得なチケット制

美心禅茶プログラム日程

プログラム日程

詳細はお問い合わせ下さい。

ご予約はこちら

お客様からの声

  • 仕事においても、「いま、ここ」に集中することを意識できるようになりました。
  • 翌日の仕事が捗りました。
  • その日はぐっすりと眠ることが出来ました。
  • いろいろなものを手放す習慣がつきました。
  • いろいろなことを不必要に思い悩むことが少なくなりました。
  • 『自分』と向き合っていなかったことに気づき、『自分』を知るようになると対人関係でもいろいろなことを気づけるようになりよい効果が出ています。
  • 日常に活かせるお茶の点て方を教えていただけるので嬉しいです。
  • 都会の真ん中でこのような豊かな時間を過ごせることに感動しました。
  • 瞑想は苦手ですが、茶室にいる時間は自然と『無』になれました。

Our Philosophy

【美心禅茶シリーズ】
美心禅茶とは
五感を研ぎ澄まし、本来の自分に戻る時間
「みなさんが日常の中で本来の自分と向き合う時間をもち、
自分らしくしなやかな生活を送れますように。」
という想いから美心禅茶は生まれました。
一点一点、心を込めてつくられた
手作りのお茶道具が、
みなさまのお茶の時間を優しく彩りますように。
美心禅茶シリーズが、
本物を求めるあなたの大切な存在になれるとうれしいです。

JAPAN PRIDE

日本の伝統をつなぐ匠たち

本物を追求する美心禅茶シリーズを制作していただいている匠のみなさまをご紹介いたします。

山政小山園
山政小山園さま

文久元年(1861年)創業より、絶えることなく受け継がれてきた熟練の技と志で良質のお茶をお届け。

森里陶楽先生
森里陶楽先生

三代目陶楽。
京都清水焼伝統工芸師。
初代陶楽の意思を受け継ぎ、優美で華やかな器を作り続けている。器を手にする人の心に花が咲いた様な安らぎを与えられる作品を追求している。

高山茶筌生産協同組合
久保恭典先生

高山茶筌伝統工芸師。奈良県高山茶筌生産協同組合理事長。
室町時代から奈良・高山地域で大切に伝承されてきた優れた技術で作られる茶筌。国内産のほぼ100%が高山で生産されている。本物の魅力を広く伝えるための活動にも力を入れている。

小森谷畳店
小森谷畳店さま

東京・恵比寿にある国産畳にこだわる畳店。夫婦二人三脚で畳を生かしたオリジナル小物を製作。

桐工業さん
桐工業さま

桐箱一筋103年
伝統工芸を受け継いだ職人が一点一点丹精込めて製作。高い技術に定評があり、宮内庁や正倉院の仕事も手がけている。